転職活動で会社選びに悩んだら読んでほしいあなたに合った会社の見つけ方


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「転職したいけど、どんな会社が自分に合うだろう?」

「どこの職場も同じかも・・」

「ブラック企業では二度と働きたくない!」

今までの会社が散々だったからこそ、次の会社選びって大変苦労するものですよね。

僕も転職活動をしましたが、以前のようなブラック企業では絶対に働きたくないと思ってたからこそ、会社選びにはとても慎重になりました。

 

失敗しないために大切なのが、転職先を選ぶ際の基準(ポイント)を持つこと。

ただし「給料が今よりも高い」とか「残業があまり多くない」などを漠然と基準にしてしまうと、実は転職先でも絶対に後悔してしまいます。

現に何となくで今の会社に決めてしまったからこそ、今現在あなたは猛烈に後悔しているのではありませんか?

 

そこで今回は、絶対に後悔しない転職先の選び方を書いてみました。

なお、参考程度に何名かの方々からヒアリングした会社選びの失敗談もあわせてまとめています。

転職先選びの「リアル」をのぞいてみませんか。

これから転職活動を始める方、特に初めて転職活動を行う初心者の方には必見の内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。

この記事を書いた人:むしゃのこうじ たろう(当ブログ編集長)

ブラック企業 → リゾバ → 転職 → 副業を経て現在は個人事業主として独立し、当ブログでは20代から30代前半にかけてお金で悩んだ自分自身の体験をベースに記事を書いています。

転職会社選びに失敗する理由

あなたは転職すれば、必ず上手くいくと思っていませんか?

しかし、現実は下の失敗例のようにそんなに甘くなくて、転職先をしっかりと決めないと後悔することになってしまいます。

 

転職会社選びの失敗あるある

  1. 前の会社を直ぐ辞めたいがために、焦って転職先を決めたら同じくらいブラック企業だった。
  2. 提示されていた月給はくれているが実は基本給の設定が少なく、賞与(ボーナス)の額を合わせると年収が前職よりも下がってしまっている。
  3. 聞いていたよりも残業が多く、前職と同じくらい自分や家族との時間が取れない。
  4. 実力主義・挑戦的な社風に憧れて入ったのに、働きだしたら実は旧態然とした古い体質の企業だった。
  5. 新規開拓営業をやりたかったのに、フタを開けてみるとルート営業ばかりやらされている。
  6. 自分の好きな分野をやっている会社が未経験ながら受け入れてくれたが、実際にやってみると思っていたのと違った。
  7. 前職での人間関係に嫌気が差し転職したのに、今まで以上に飲み会やムダな付き合い多くてガッカリしている。
  8. 転職先の人事が我が社は残業なし・有給休暇ありが自慢と言っていたが、働いてみると全てただの嘘っぱちな超ブラック企業だった。
  9. 嫌味な上司がどうしても受け入れられなくて思い切って転職したら、転職先には更にウザい上司がいてかなり後悔した。
  10. 運良く自分の実力以上の会社に転職したが、やはりムリがあり今では肩身の狭い思いをしている。

 

このように自分が思い描いていた理想と、転職先の実態とにギャップが生じているからこそ、後悔してしまうのですね。

つまり、そこにはあなたと新しい職場には「ミスマッチ」が存在しています。

以前の会社で散々後悔したのに、転職後もまた同じ失敗をしてしまった・・こんな悲しいことはありません。

では、どうやってこのミスマッチを防げば良いのでしょうか?

 

転職先とのミスマッチを防ぐ方法はズバリ・・

新しい職場で絶対に後悔しないためには、転職活動時に絶対に譲れない「基準」を持つこと。

この基準を明確にせず転職活動をする方が実に多く、仮に大企業に転職できたとしても全く自分に合っていない職場だった・・と後悔する方が意外にも多いのが現実です。

これは本当にモッタイナイ話です。

特に大企業に転職できるほど優秀な方なのに、頑張って勝ち取ったその切符が不渡りだったとなると、全く目も当てられませんよね。

あなたが今の職場で感じる後悔を、転職先では二度と感じてほしくありません。

 

転職活動で会社選びに失敗したH氏(男性)の体験談

新卒入社で今年8年目の30歳です。働いていた会社は中小企業ですが、待遇面も特に不満なし。しかし30歳ともなると、周りの同期が次々と転職し給与が上がっていきました。これに私も焦りを感じ、いよいよ転職活動を始めたんです。

特に準備することなく始めた転職活動でしたので、転職エージェントを通して、とにかく今よりも給料の高いところを面接させてもらいました。今思い返してみると当時は周りに流され、そして同期の給料が上がることに焦っていたんだと思います。

それが失敗の元でした。結果的に年収は100万円増えましたが、その代わり今までほとんどなかった残業や休日出勤が増加したのです(増えた年収代は、ただの残業代と言っても良いレベル)。

転職してから分かったのですが、私の会社選びの基準は「残業も週最大5時間までしかなく自分の時間が最大限取れる職場」だったんですね。転職活動の際に、基準もなく焦っていたことを今でも後悔しています。

転職会社選びの「基準」を持とう

ここまで書いてきた通り転職会社を選ぶときは、あなた自身で「基準」を持つことがとても大切です。

その基準を持っていなければ上で体験談を書いてくれたH氏のように、年収が100万円もアップしたにも関わらず後悔してしまうことになります。

ただし、この基準は曖昧なものではいけません。

例えばH氏が書いているように「残業も週最大5時間まで」のように、出来るだけ数字で見える基準の方が後々のミスマッチを防げる可能性が高くなります。

 

もちろん、残業時間だけでなく「年収最低50万円アップ」などの基準でも問題ありません。

またはあなたがIT系会社を望むなら、「年30%以上成長しているスピード感のある創業5年以内のスタートアップ企業」などの基準でも良いわけですね。

重要なのは自分が次の会社に求める絶対に譲れないことを、妥協せずにじっくりと考えて明確化しておくことです。

 

基準を明確化するために押さえておくべき重要なポイントとは?

次に、自分の基準を明確化し転職活動で失敗しない(転職先でミスマッチを起こさない)ために、押さえておくべきポイントをまとめてみました。

それが下記に記載した3点です。

 

必ず押さえておくべきポイント

  1. 最低ライン(許容範囲)を決める。
  2. 出来るだけ多くの転職情報に触れておく。
  3. 転職活動は絶対に焦らない。

 

◯最低ライン(許容範囲)を決める

基準を明確にするためには、最低ライン(許容範囲)を決めておけば迷うことはありません。

ここだけは譲れないという基準と同時に、◯◯だったらここまで下げても良いという最低ラインを決めておけば、その範囲で会社を探すことが出来ます。

具体的には、「残業が週10時間以内であれば、年収が今より30万円下がっても良い」などのようなことですね。

あるいは「早くて3年、最低でも5年以内に海外赴任をさせてくれる会社」などのように、最低ライン(許容範囲)が残業や給料以外のことでも、もちろん構いません。

 

◯出来るだけ多くの転職情報に触れておく

また、それらの最低ライン(あるいはそれ以上)を満たす会社と出会うために、可能な限り多くの転職情報に触れておく必要があります。

最低ラインはあくまで許容範囲であって、実際にはあなたの基準を全て(または可能な限り)満たした会社で働きたいですよね。

そのためには出来るだけ多くの会社と出会う必要がありますし、そういった会社を紹介してくれる転職エージェントに登録しておく必要があります。

転職エージェントに登録するのは記入が多くて確かに面倒かもしれませんが、先ずは登録がとても簡単な「リクナビNEXT」から始めてみて下さい。

 

◯転職活動は絶対に焦らない

ただし、最低でもこれら2つの準備が出来たからといって、転職先を絶対に焦って決めてしまわないことが重要ですよ。

「果報は寝て待て」ではありませんが、転職とはあなたの人生を左右する大切なイベントだからこそ、じっくりと自分に合った会社を探して下さい。

例えば僕の場合は、転職エージェント3社から各5〜10社ずつ紹介してもらって、その会社全ての評判をネットで調べたり実際に面接しに行ったりしました。

(※ただし、数社の中からであっても自分が心から納得できる会社に出会い即決することは、焦って決めたことにはなりません)

 

会社選びの基準(ポイント)例①

年齢:33歳

希望ポジション:製造業の営業課長補佐

希望年収:700万円(最低ライン:680万円以上)

残業の有無:いとわない(最低ライン:なし)

職場環境に望むもの:尊敬できる上司の下で働ける会社

希望の社風:優秀な社員は35歳までに海外赴任可

その他:住まいのある東京都大田区周辺希望

 

会社選びの基準(ポイント)例②

年齢:37歳

希望ポジション:広告代理店の経理事務

希望年収:400万円(最低ライン:370万円以上)

残業の有無:週多くても5時間まで(最低ライン:10時間まで)

職場環境に望むもの:社員の中が良くのびのびと働ける

希望の社風:長時間残業禁止

その他:趣味や副業などが許可される自由な会社希望

基準が決まったら気になる会社の評判を確認しよう

会社選びの基準が決まったら、それを実際の行動に移しましょう。

つまり、上でも少し書きましたが「出来るだけ多くの転職情報に触れる(=自分自身で調べる)」ことが大変重要です。

そこで最後に転職前に最低限あなた自身で必ずやってほしい、気になる会社の評判を確認する方法を3つだけご紹介しておきますね。

かなり基本中の基本ですが、やらずに転職活動を始める人が実に多くモッタイナイです。

 

インターネットで口コミを確認する

超基本中の基本ですが、気になった会社の口コミ(評判)を必ずインターネットで確認して下さい。

インターネット検索する理由は、表面的には評判の良さそうな会社でも実際に働いてみたらヒドかったということはとても多いからです。

会社の表面的な部分だけに騙されないように気を付けて下さい。

なお、僕が転職活動をしていた際は、下記のようなワードで検索していました(特に退職理由とか離職率などは、入念に確認することをおすすめします)。

 

インターネット検索の参考例

◯◯株式会社 評判(口コミ)

◯◯株式会社 退職理由(離職率)

◯◯株式会社 年収(ボーナス)

 

キャリアアドバイザーに相談する

あなたがもし初めて転職活動をするのであれば、プロのキャリアアドバイザーに相談することはとても大切です。

特に「マイナビエージェント」のアドバイザーから教えてもらった効果的な履歴書の書き方や、絶対に合格する面接の仕方は本当に参考になりました。

僕が大企業に転職できたのも、実はプロのキャリアアドバイザーがしっかりとサポートしてくれたおかげです。

なお、過去に1人で転職活動をして失敗した方も、今回はぜひプロのキャリアアドバイザーと二人三脚で再転職活動を行うことをおすすめしますね。

 

働いている人に実際に会いに行く

気になる会社が見つかれば、最終的には必ず実際に働いている方に会いに行ってみることをおすすめします。

当然その会社で働いている人に知り合いがいたり、働いている人を知っている友だちがいることが望ましいですが、会いに行く方法は何もそれだけはありません。

最も効率的なのが、気になる会社の面接を実際に受けてみることですね。

面接を受けることで面接官である人事担当者の人柄や、その会社のオフィスの雰囲気などを肌感覚で知ることが出来ます。

 

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